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「断りたいけど、どう言えばいいかわからない」
「傷つけてしまいそうで、なかなかメッセージを送れない」
「このままフェードアウトしていいのかな…」
そんな悩みを持つあなたへ。
マッチングアプリの断り方には、相手を傷つけにくい「型」があります。この記事では、状況別の例文15選とともに、断るときの注意点・フェードアウトの是非まで丁寧に解説します。
目次
マッチングアプリの断り方が難しい3つの理由
「なんて言えばいいかわからない」と感じるのは、あなたが誠実な証拠です。断りにくい理由を整理しておきましょう。
①相手の顔が見えないから
テキストだけのやり取りでは相手の感情が読みにくく、「傷つけていないか」と不安になりやすいのです。リアルな断りよりも言葉の選び方が重要になります。
②断ることに慣れていないから
日常生活で人間関係をうまく断る機会はそう多くありません。「どんな言葉を使えばいいか」がわからないのは当然のことです。
③相手のことを思うほど悩む
相手のことを考えて悩んでいるなら、それはあなたが誠実な人だということ。その気持ちを大切にしたまま、上手な断り方を身につけましょう。
状況別|マッチングアプリの断り方と例文15選
①メッセージ中(まだ会っていない)の断り方【例文5選】
まだ一度も会っていない段階では、比較的シンプルに断ることができます。長文で謝罪するよりも、短く・明確に・丁寧に伝えるのがポイントです。
【例文1】他に気になる方ができた場合
「突然のご連絡をお許しください。実は他に気になっている方がいて、その方との関係を真剣に考えたいと思っています。○○さんとのご縁はここで終わりにさせてください。短い間でしたが、ありがとうございました。」
【例文2】今は婚活に集中できない場合
「○○さん、少し考えた結果、今の私にはお付き合いを進める余裕がないと感じています。○○さんのことは素敵だと思っているだけに申し訳ないですが、ご縁はここまでとさせてください。」
【例文3】価値観・方向性が違うと感じた場合
「お話しする中で、生活リズムや価値観がなかなか合わないと感じました。このままお時間をいただくのは申し訳ないため、正直にお伝えしています。ご理解いただけますと幸いです。」
【例文4】返信が難しくなってきた場合
「最近なかなか返信できておらず、申し訳ありません。正直にお伝えすると、今は別の方との関係を大切にしたいと思っています。短い期間でしたが、ありがとうございました。」
【例文5】シンプルに断りたい場合
「○○さん、ご縁はここでお断りさせていただきたいと思います。失礼な形でのご連絡となってしまい申し訳ありません。どうかお元気で。」
②初回デート後の断り方【例文4選】
一度会ったあとは、相手もある程度期待を持っていることが多いです。「お会いできてよかった」という気持ちを添えながら断ると、相手の傷も少し和らぎます。
【例文6】価値観が合わないと感じた場合
「先日はお時間をいただきありがとうございました。とても楽しい時間でしたが、お会いして率直に、価値観や将来のビジョンが少し違うかなと感じました。○○さんには誠実な方との出会いを応援しています。」
【例文7】フィーリングが合わなかった場合
「先日はありがとうございました。○○さんはとても素敵な方でしたが、正直なところ、恋愛的なフィーリングが合うかどうか自信が持てずにいます。お断りする形になってしまい申し訳ありませんが、どうかご理解ください。」
【例文8】他の方に気持ちが向いている場合
「先日お会いできて嬉しかったです。ただ、正直にお伝えすると、別の方との関係を大切にしたいと思うようになりました。短い間でしたが、○○さんと話せてよかったです。ありがとうございました。」
【例文9】自分の気持ちが固まらない場合
「先日はありがとうございました。考えた結果、自分の気持ちが整理できず、このままお時間をいただくのは申し訳ないと感じています。ご縁はここまでとさせてください。」
③数回会った後の断り方【例文4選】
複数回会った相手への断りは、もっとも難しいと感じる方が多いです。「感謝の言葉+正直な理由(ぼんやりでもOK)+締めの言葉」の3段構成で伝えましょう。
【例文10】恋愛感情として発展しなかった場合
「何度もお会いできて、本当に楽しい時間でした。ただ、正直にお話しすると、一緒に時間を重ねる中で、恋愛感情として発展していくイメージが持てなくなってきました。素直に伝えるべきだと思い、ご連絡しました。今まで本当にありがとうございました。」
【例文11】別の方と真剣に考え始めた場合
「○○さんとお会いする時間はとても充実していました。ただ、他の方と真剣にお付き合いを考えることにしました。このご報告が傷つける形になってしまうことは承知していますが、正直にお伝えしたかったのです。どうかお元気で。」
【例文12】将来像・生活スタイルのズレが気になった場合
「○○さんとの時間はとても楽しかったです。ただ、考えれば考えるほど、将来の生活スタイルや価値観について、うまくすり合わせていく自信が持てませんでした。勇気を持ってお伝えすることにしました。お時間をいただきありがとうございました。」
【例文13】フィーリングの問題で言葉にしにくい場合
「何度かご一緒して、○○さんのことは好きです。でも、恋人として一緒にいるイメージがどうしても持てないでいます。うまく言葉にできないのですが、正直にお伝えしたくてご連絡しました。本当にありがとうございました。」
④交際申込みを断る場合【例文2選】
交際を申し込まれた場合、相手はかなりの勇気を出しています。その気持ちに敬意を払いつつ、明確に断ることが誠実な対応です。
【例文14】気持ちが友人止まりの場合
「正式にお申し込みいただき、ありがとうございます。とても嬉しかったですし、○○さんのことは大切に思っています。ただ、恋人としてではなく、どうしても友達のような気持ちしか持てないでいます。お気持ちに応えられず、本当に申し訳ありません。」
【例文15】他の方との関係を優先する場合
「申し込んでいただいてありがとうございます。正直にお伝えすると、今は別の方とのことを真剣に考えています。○○さんの気持ちに応えられないことが申し訳なく、伝えるのに時間がかかってしまいました。本当にごめんなさい。」
フェードアウト・ブロックはアリ?正直な答え
フェードアウトは「ほぼ接点がない相手」に限る
相手からの返信が来ていないタイミングや、まだほとんどやり取りしていない段階であれば、フェードアウトも一つの選択肢です。ただし、デートを重ねた相手や、定期的に連絡を取っていた相手へのフェードアウトは、相手を長期間宙ぶらりんにさせてしまいます。会った相手には、一言でも断りのメッセージを送るのがマナーです。
ブロックは「自分を守るための正当な手段」
しつこく連絡が来る場合や、不快な言動があった場合は迷わずブロックしてOKです。ブロックは自分を守るための正当な手段です。ただし、ブロック前にひと言断りを入れておくと、相手も状況を理解しやすくなります。相手の反応が怖い場合は、メッセージ送信後すぐにブロックする方法も有効です。
断られても、断っても。次のご縁を探し続けることが大切
マッチングアプリでは、断ることも断られることも必然的に起こります。「断られた」「断ってしまった」という経験は、誰でも積み重ねるものです。
大切なのは、一つのご縁にこだわりすぎないこと。婚活を続けるうちに疲れを感じたら、少し立ち止まることも大事です。
婚活疲れの対処法については→【マッチングアプリ・婚活に疲れたときの対処法】もあわせてご覧ください。
気持ちを切り替えたら|次のマッチングアプリを選ぼう
断ったあと、あるいは断られたあとに気持ちを切り替えて動き出すなら、アプリ選びが重要です。
真剣交際を目指すなら、相手選びの基準が明確なアプリが向いています。→【真剣交際に発展しやすいマッチングアプリ比較】
ペアーズ(Pairs)
会員数2,000万人以上の国内最大級アプリ。多様なコミュニティ機能で価値観が合う相手を探しやすい。
✅こんな方に:幅広い年代・初めてマッチングアプリを試す方
料金:男性 月額1,675円〜(12ヶ月・WEB決済・税込)/女性 無料
Omiai(オミアイ)
真剣交際・結婚志向の会員が多く、身分証明書提出必須で安心感が高い。しっかりした出会いを求める方に。
✅こんな方に:誠実な出会いを求める方・30〜40代
料金:男性 月額1,900円〜(12ヶ月・クレカ・税込)/女性 無料
with(ウィズ)
心理テストや性格診断で内面から相性の良い相手を探せる。価値観を重視したい方に人気のアプリ。
✅こんな方に:価値観・内面重視の方・20〜30代
料金:男性 月額2,117円〜(12ヶ月・基本プラン・税込)/女性 無料
マリッシュ(marrish)
バツイチ・再婚希望・シングルマザーに特化したアプリ。同じ境遇の相手と出会いやすく、再スタートに向いている。
✅こんな方に:バツイチ・再婚希望・シングルマザーの方
料金:男性 月額1,650円〜(12ヶ月・WEB決済・税込)/女性 無料
バチェラーデート
AIが厳選した1対1のデートをセッティングしてくれるアプリ。断る・断られる回数を最小化して効率よく出会いたい方に。
✅こんな方に:忙しいビジネスパーソン・効率重視の30〜40代
料金:男性は有料・女性は完全無料(AIマッチング型)
よくある質問
Q. 断りのメッセージを送った後、返信は必要ですか?
A. 基本的には不要です。相手から感謝や了承の返信が来た場合は、「ありがとうございます」程度の一言で十分です。長引かせる必要はありません。
Q. 断りのメッセージを無視されたらどうすればいい?
A. 返信がなくても、あなたの意思は伝わっています。無視された場合はそのまま終了と考えてOKです。何度も送る必要はありません。
Q. 「理由を教えてください」と返ってきたら?
A. 詳細な理由を伝える義務はありません。「うまく言葉にできないのですが、ご縁がなかったということでご理解ください」など、穏やかに繰り返すだけで十分です。
Q. 断った後にマッチングが解除されないままでも大丈夫?
A. アプリによっては断った後もマッチングが残る場合があります。気になるようであればアンマッチ(マッチング解除)してOKです。相手への失礼にはなりません。
メッセージの続かせ方で迷ったら→【マッチングアプリのメッセージが続かない原因と解決策【例文付き】】
まとめ|断り方に正解はないが「誠実さ」は伝わる
マッチングアプリの断り方を、状況別の例文15選でご紹介しました。
- まだ会っていない段階 → 短く・明確に・丁寧に
- 初回デート後 → 「ありがとう」を添えて断る
- 数回会った後 → 感謝+正直な理由+締めの言葉
- 交際申込みを断る → 相手の勇気に敬意を払いながら
断るのは勇気がいること。でも、あいまいなまま関係を続けることの方が、長い目で見ると相手を傷つけます。丁寧に、正直に伝えることが、相手への最大の誠意です。
断られた側も、断った側も、次のご縁に向けてまた動き出しましょう。
【監修コメント|恋愛・婚活コンテンツ監修者 由紀】
「断る」という行為は、婚活の中でも特に心が痛む瞬間のひとつです。でも500人以上の婚活者と向き合ってきた私が感じるのは、「丁寧に断れる人は、丁寧に選ばれる」ということ。断り方に誠実さが表れると、不思議なことに次の出会いも誠実な人が集まってきます。例文はあくまでも参考ですが、自分の言葉で少しアレンジするだけで、ずっと気持ちが伝わりやすくなりますよ。
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