ハウツー・知識

結婚相談所の費用・料金は高い?タイプ別の相場と「安く始める」方法【2026年版】

結婚相談所の費用ガイド

📋 目的・年代別の比較記事はこちら

真剣交際に発展しやすい
おすすめアプリを比較する →

【PR】本記事には広告が含まれます。

「結婚相談所の費用って実際いくら?」と調べると、数十万円という数字が並んでいて一歩引いてしまう人は多いです。

確かに安くはありません。ただ、費用には内訳があって、タイプによって大きく差が出ます。

婚活カウンセラーのNanaが500人以上の婚活者を見てきた経験から、次の3点を正直に解説します。

  • 結婚相談所の費用の内訳(何にかかるのか)
  • タイプ別の費用相場と向いている人
  • 予算を抑えて始める具体的な方法

「高いか安いか」の前に、まず何にお金を払うのかを知ると判断しやすくなります。

💡 あなたの状況で選んでください

費用を抑えたいか、サポートを重視するかで選ぶ相談所が変わります。

🔸 費用をとにかく抑えてスタートしたい

ウェルスマの無料相談を見る →

🔸 IBJ加盟・全国対応の相談所で婚活したい

婚活KOKOの詳細を見る →

🔸 担当者に相談しながら婚活を進めたい

パートナーエージェントの無料相談を見る →

結婚相談所の費用は「4項目」に分かれる

まとめて見ると高く感じやすいですが、分けると何が何のための費用かが見えます。

費用の種類 発生タイミング 内容
入会金 入会時に1回 登録・初回カウンセリング・プロフィール作成
月会費 活動中に毎月 会員検索・紹介・担当者相談
お見合い料/交際料 プランによって発生 お見合い1回ごとに費用がかかるケースも
成婚料 成婚退会のとき1回 成婚したときのみ発生。毎月の費用ではない

特に注意したいのは「成婚料」です。成婚したときにだけかかる費用で、毎月の出費ではありません。

入会前には「月会費×想定活動月数+入会金+成婚料」で試算しておくと、現実に近い総額が見えてきます。

タイプ別の費用相場と向いている人

結婚相談所はタイプによって費用が大きく変わります。サポートの手厚さと費用は比例する傾向がありますが、どちらが合っているかは人によります。

仲人型(フルサポート型)

専任の担当者が婚活全般をサポートするタイプです。

費用項目 相場(目安)
入会金 10〜30万円程度
月会費 3〜5万円程度
成婚料 10〜30万円程度

プロフィール作成から相手の紹介、交際中の悩み相談まで一貫してサポートを受けられます。「何を改善すればいいかわからない」「自分では動きにくい」という人に合いやすく、短期集中で婚活を進めたい人にも向いています。

データマッチング型(IBJ系・大手連盟)

会員データベースから自分で検索して申し込むタイプです。

費用項目 相場(目安)
入会金 3〜8万円程度
月会費 1〜2万円程度
成婚料 10〜25万円程度

担当者サポートも受けられる相談所が多く、費用とサポートのバランスが取りやすいのが特徴です。「ある程度は自分で動けるが、困ったときは相談したい」という人に向いています。

オンライン型・格安型

店舗を持たず、スマホやパソコンで完結するタイプです。

費用項目 相場(目安)
入会金 1〜3万円程度
月会費 1〜2万円程度
成婚料 5〜15万円程度

店舗運営のコストを抑えている分、費用は低めです。「まず試してみたい」「対面より効率を優先したい」という人に向いています。ただしサポート内容は相談所ごとに差があります。「安いから」だけで選ぶと、困ったときに相談できないケースもあります。

総額はいくら?活動期間別の試算

月会費だけ見ると安く見えても、活動期間が長くなると総額は変わります。

データマッチング型で試算した場合(概算・あくまで目安)

活動期間 総額の目安(入会金+月会費+成婚料込み)
6ヶ月 25〜40万円程度
12ヶ月 35〜55万円程度
18ヶ月 45〜70万円程度

「6ヶ月で決まれば費用は抑えられるが、1年かかれば月会費が倍になる」というのが費用の構造です。入会前に「1年活動した場合の総額」を想定しておくと、後から驚かずに済みます。

なお、成婚する前に退会した場合、成婚料はかかりません。ただし入会金・月会費の返金ルールは相談所ごとに異なるため、契約前に必ず確認しましょう。

「高い」と感じたとき、見方を変える3つの視点

費用を見て「やっぱり高い」と感じるのは自然です。ただ、次の3点で見方が変わる人もいます。

1. 月単位で換算してみる

データマッチング型の月会費は1〜2万円程度。年間で見ると12〜24万円ほどです。趣味や習い事と比べてみると、「婚活のための費用」として考えやすくなる人もいます。高いか安いかは、何と比べるかで変わります。

2. 成婚料は「払えたときが成婚した証拠」

成婚料は毎月かかる費用ではなく、成婚が決まったときに払うものです。払うタイミングはゴールに達したときなので、費用対効果で言えば特殊な位置付けです。

ただし「成婚の定義」は相談所ごとに違います。真剣交際開始なのか、プロポーズ後なのか、入籍後なのか。入会前に確認しておきましょう。

3. マッチングアプリとの費用比較

アプリは月額が安く見えますが、1〜2年続けると月会費+デート代の総額が相談所に近づくケースがあります。さらに、アプリは相手の結婚意欲がバラバラなため、時間がかかりやすい。

相談所は独身証明・本人確認が義務で、結婚を考える人に絞って出会えます。費用だけでなく「時間の使い方」でも比べると、判断しやすくなります。

費用を抑えて婚活をスタートする3つの方法

「婚活したいが費用が不安」という人が取れる選択肢は3つあります。

1. オンライン型・データマッチング型から始める

仲人型のフルサポートが不要なら、オンライン型やデータマッチング型が現実的です。費用を抑えながら、出会いの母数は確保できます。「まず試してみたい」という人に向いています。

2. 無料カウンセリングで内訳を確認してから決める

多くの相談所が無料体験や無料カウンセリングを実施しています。追加費用の発生パターン・退会ルール・成婚の定義を事前に確認してから入会するのが基本です。「思ったより払った」を防ぐための最低限の確認です。

3. 大手にこだわらず、サポート内容で選ぶ

知名度が高い大手が自分に合うとは限りません。小規模でも担当者が丁寧で、プロフィール添削や交際中のアドバイスまで対応してくれる相談所は存在します。費用を抑えたい人ほど、料金表だけでなく「何をしてもらえるか」を比べることが大事です。

費用が安くて始めやすいおすすめ結婚相談所3選

費用を抑えながら婚活を始めやすい相談所を3つ紹介します。いずれも無料相談から始められます。

ウェルスマ|オンライン完結・費用が明確

項目 内容
初期費用(入会金) 49,800円(全プラン共通)
月会費 11,800円〜(サポートプランは15,800円)
成婚料 149,800円(全プラン共通)
特徴 IBJ正規加盟・オンライン仲人型・専任カウンセラーがLINE/電話/ビデオで対応・来店不要・全国対応

店舗がなくオンラインで完結するため、忙しい30〜40代でも続けやすい相談所です。IBJ連盟加盟なので会員の独身証明・本人確認は義務付けられています。初期費用49,800円・月会費11,800円〜の3プラン制で、オンラインで完結するため忙しい方でも続けやすい相談所です。「まず試してみたい」という方はマイペースプランが最安です。

✅ こんな人に向いています:費用を抑えてまず始めてみたい / 対面が苦手・仕事が忙しい / オンラインで完結させたい

婚活KOKO|IBJ加盟・全国対応・30〜40代中心

IBJ(日本結婚相談所連盟)加盟で全国対応。30〜40代の婚活者が中心で、本人確認・独身証明が義務付けられています。担当者のサポートを受けながら、IBJのデータベースを使って相手を探せます。

✅ こんな人に向いています:IBJ会員ネットワークで出会いの幅を広げたい / 担当者のサポートも受けたい / 全国対応の相談所を探している

※ 料金の詳細は公式サイトでご確認ください(2026年7月時点の情報です)

IBJメンバーズ|業界大手・会員数トップクラス

IBJ(日本結婚相談所連盟)が直接運営する結婚相談所です。会員数はトップクラスで、20〜40代の真剣婚活者が集まっています。担当カウンセラーのサポートを受けながら、自分のペースで活動できます。

✅ こんな人に向いています:大手ならではの安心感を求める / 会員数の多い相談所で出会いの幅を広げたい / 担当者のカウンセリングを受けながら進めたい

※ 料金の詳細は公式サイトでご確認ください(2026年7月時点の情報です)

結婚相談所が向いていない人

正直に書きます。結婚相談所はすべての人に合うわけではありません。

次の状況なら、まずマッチングアプリから試すほうが現実的です。

  • 「まずは恋人がほしい」「結婚はまだ数年先でいい」という段階
  • 費用を一切かけたくない
  • 条件より、自然な出会いを優先したい

一方、マッチングアプリで1年以上活動しても結婚につながらない・相手の本気度が読めないと感じているなら、相談所という選択肢が現実味を帯びてきます。大事なのは「今の婚活に何が足りないか」という現状認識です。

気軽な出会いを求めているならマッチングアプリ。結婚を前提に本気で進めたいなら相談所。この使い分けが、婚活をムダにしないための基本です。

この記事の選定基準

婚活カウンセラー・Nanaが以下の基準で評価・選定しています。公式サイトの料金・機能は記事公開時点で確認済みです。

評価項目 重視度 確認方法
費用の透明性・わかりやすさ ★★★ 公式サイトの料金ページ確認
コスパ(費用÷サポート内容) ★★★ 公式情報・サポート範囲の確認
安全性・本人確認の有無 ★★★ 独身証明・身分証確認の有無
30〜40代の利用しやすさ ★★☆ 会員属性・年齢層の傾向
相談・サポートの手厚さ ★★☆ 担当者制・連絡手段の確認

※ 情報は2026年7月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q: 途中でやめたら費用は返ってくる?

返金の有無は相談所・契約プランによって異なります。入会金が返金されないケース、月会費の残月分だけ返金されるケース、全額不返金のケースなど様々です。休会制度がある相談所なら、一時的に活動を止める選択肢もあります。契約前に「中途解約した場合の返金条件」を確認しておきましょう。

Q: 成婚料はいつ払う?

成婚退会が決まったタイミングで支払うケースが多いですが、「成婚」の定義は相談所ごとに違います。真剣交際開始時なのか、プロポーズ後なのか、入籍後なのか。入会前に確認しておくと、後で迷わずに済みます。

Q: 月会費以外に費用はかかる?

プランによっては、お見合い料(1回ごとの費用)・オプション料(プロフィール写真撮影・添削サービスなど)が追加でかかることがあります。「月会費だけで全部できる」と思い込まず、追加費用が発生するパターンを契約前に確認しておきましょう。

まとめ

  • 費用は「入会金・月会費・お見合い料(場合によって)・成婚料」の4項目で構成される
  • タイプ別の相場:仲人型(高め)・データマッチング型(中間)・オンライン型(安め)
  • 総額は活動期間で変わる。「1年活動した場合の総額」で試算しておく
  • 費用を抑えたい人はオンライン型・データマッチング型から始めるのが現実的
  • 入会前に「中途解約条件・追加費用・成婚の定義」を必ず確認する

まずは無料カウンセリングで費用の内訳を確認してから、自分に合う相談所を選んでみましょう。

📖 次に読む記事|あなたの状況で選んでください

Nana

婚活カウンセラー Nana

「費用が高いから無理」と思っていた方が、実際に話を聞いてみると「思っていたより現実的だった」とおっしゃるケースは多いです。500人以上の婚活者を見てきて感じるのは、最初の一歩を踏み出すまでの壁が一番高いということ。まずは無料カウンセリングで「内訳を確認するだけ」から始めてみてください。

結婚相談所 費用はいくら?タイプ別の相場と安く始める方法【2026年版】

-ハウツー・知識